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新年度のスタートに。「動的座位メソッド」と春の体調管理について

sanpu

皆様、こんにちは。てんしん堂整体院の三浦です。今年もこの伊勢原市でも、きれいな桜を見ることができました。

4月に入り、桜の季節から新緑へと移り変わる時期となりました。進学や就職、職場環境の変化など、皆様の周りでも新しい生活が始まっている頃ではないでしょうか。

■「動的座位メソッド」のシステムが完成しました

3月からの数ヶ月、私は「整体チェア」をより安全に、そして最大限に活用していただくための仕組み作りに没頭しておりました。

その名も「動的座位メソッド」。

>動的座位メソッドはこちらです。

このシステムは、単に椅子の座り方を説明するだけのものではありません。

  • 「なぜその姿勢が大切なのか」という知識の共有
  • 動画や音声を活用した具体的な実施方法のガイド
  • ご利用者様の実施状況や満足度の可視化

これらを統合し、ご利用いただいた方の記録をダイレクトに送信できる仕組みを構築しました。これにより、皆様の身体の変化を共に歩み、より精度の高いサポートが可能になります。

単なる「椅子」というモノの提供ではなく、「座っている時間そのものが、身体を整える時間に変わる」という未来の結果を、より確実にお届けできる準備が整いました。


■4月は「身体の歪み」が顕著に出る時期です

環境が大きく変わるこの時期は、私たちが思っている以上に心身に負担がかかっています。

特に注意していただきたいのが、「無意識の緊張による身体の歪み」です。

新しい環境でのデスクワークや、慣れない緊張感の中での座位姿勢は、知らず知らずのうちに「上半身の前傾」「股関節の屈曲」を強めてしまいます。 これまでのやり取りでもお伝えしてきた通り、身体の歪みは一部分だけでは止まりません。首の傾きが背中へ、そして腰へと連動し、気づいた時には「寝ても疲れが取れない」という状態を招いてしまいます。

■「歪みを整える」ことは、自分を大切にすること

身体が歪み、関節が硬くなると、動くこと自体に余計なエネルギーを使い、活動的な意欲までもが低下してしまいます。それは、非常にもったいないことです。

春の不調を感じる前に、まずはご自身の姿勢に意識を向けてみてください。 「てんしん堂整体院」では、この春も皆様が軽やかな身体で新しい挑戦ができるよう、全力でサポートしてまいります。

本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

About Me
三浦雅博
三浦雅博
整体師/椅子整体
三浦雅博/1998年より2年間、整体療術を学び整形外科にて勤務。その後2年間の中国留学(天津医科大学・天津中医学院)にて、天津医科大学総医院で臨床経験を積み帰国。2002年10月に「天津堂整体院」を開業(神奈川県伊勢原市)。2025年には、より地域の皆さまに親しみをもっていただけるよう「てんしん堂整体院」に改名。 院内での施術のほか、2005年2月には希望者を対象とした中国天津医科大学との学術交流(短期留学)を実施。2005年より11年間、高齢者向けの介護予防教室(秦野市)の講師として計116回(参加人数のべ約1400人)に携わる。2021年には椅子の特許を取得し、「整体チェア」を設計、試作、コンテンツ作成を進め「動的座位メソッド」を考案。認知活動を展開中。
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