施術の効果を上げるセルフケア

世の中には素晴らしい施術家の方々がたくさんおられます。
辛い症状が様々な方法により回復していく様子を示す動画も数多くあります。

では、すべての方が一度の施術によりその時に回復した症状はその後、何も無かったかのように健やかな生活が取り戻せているのでしょうか。
そう信じたいところですが、施術直後は回復したかのように思えても、翌日も良好な状態が維持されているとは限りません。最悪、施術後部屋のドアを開けた途端に元の辛い状態に戻ってしまう場合もあります。

生活習慣の積み重ねと、避けることができない加齢による辛い不調も、定期的な施術を受けることができれば、不調がピークに達する前にケアすることができますが、それが途切れた途端に身体の歪みが拡大して、再発のリスクが高まります。
特に生活習慣による身体の不調は運動不足が主に挙げられますが、同等に重要なのは長時間の座位姿勢により引き起こされる不調です。

どんなに運動しても、悪い姿勢であれば、アンバランスな身体の使い方となり、疲労が抜けにくくなるため、不調を引き起こし、やがて悪化の悪循環となり、結果的に老化を早めてしまうことになります。

また、施術家によるボディケアも重要ですが、歪んだら、悪くなったら神頼み・・・を繰り返すうちに回復への道筋が遠のくことになります。

生活習慣の中で起こる不調は、日々繰り返される動作や姿勢により、その動作や姿勢に合わせて身体が歪むことで起こるため、生活習慣の中でどのような動作や姿勢により不調が起こるのかを見つけて対策することはできます。
それに自ら気づき、日頃から動作や姿勢を意識したセルフケアを実施することにより、バランス良く筋群を使えるようになり、あらゆる活動の負担を軽減させることにつながります。
NEWQOLのムーブメントチェアを日常生活に取り入れることにより、各関節をそれまでの行き届かなかった可動範囲に動かし、全身に連動した歪みをシームレスに補正することができます。施術のみに頼る意識から、セルフケアの習慣を定着させることで、不調の再発防止効果を高めることができます。

老化は避けられませんが、一日でも長く健康を維持するための対策は行えます。ここで、日々ご自身の身体と向き合い、より効果的なセルフケアをご自身で構築してみませんか。