コラム

長時間座れる椅子?

リクライニング機能
sanpu
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世の中には長時間座り続けられる椅子があるそうです。

出てくるキーワードは、

・座り心地

・クッション性

・アームレスト

・エルゴノミクスデザイン

・美しい姿勢

・人間工学

・サポートクッション

・ロッキング

・臀部の圧力を分散

・メッシュ生地

・頭を支えるヘッドレスト

・体重感応式シンクロロッキング

・180度フルフラットシート

・アジア人向けに設計

・パッド入りのシートクッション

・前傾姿勢をサポート

リクライニングや、フルフラットシートで寛ぐだけならそれでよいでしょう。

リクライニング機能

でも、仕事や何かに取り組んでいる合間に気分転換のために寝ることはできても、長時間の座位姿勢の疲れを和らげることはできません。なぜならば、長時間の座位姿勢で起こる不調の悪循環となった身体は、かがんでいる猫背の姿勢が楽な状態のため、リクライニングで仰臥位に寝る状態でも腰背部が重苦しくなり、その状態を保つことが出来なくなる場合があるからです。

そのため、椅子を180度にリクライニングできたとしても、肩甲帯、腰背部、股関節が硬くなった身体にとっては、仰向けの状態を維持することはできません。

また、背中を伸ばして背骨を生理的な弯曲に正そうとしても、辛くなり、また猫背の姿勢に戻る・・・というように同じことが起こります。

腰背部や股関節の柔軟性を保てている人は、それほど椅子選びで悩むことはないでしょう。一方で、椅子選びで悩まれている方は、座っている時間だけではなく、それ以外の生活の場面でも、身体の不安を抱えている方です。

そのような方々は、椅子から立ち上がる、歩く、しゃがむ、身体を捻じる・・・これらの動作で何らかの不具合が生じているのですから、たとえ、長時間座ることができる椅子だとしても、目的はあくまでも「座り心地」に限定されているため、前述の課題までは、どの機能を見てもアプローチすることは難しいといえます。

座っている身体の状態そのものが、不調を生み出している。これに気づけば、なにをするべきか見えてきます。

「椅子」と「セルフケア」の新しい視点を学び、自身のセルフケアを構築するアストレクス講座。

About Me
三浦雅博
三浦雅博
整体師/椅子整体
 1998年より2年間、整体療術を学び整形外科にて勤務。その後2年間の中国留学(天津医科大学・天津中医学院)天津医科大学総医院で臨床経験を積み帰国。2002年10月に、整体院(天津堂整体院)を開業(神奈川県伊勢原市)。また、院内での施術のほか、希望者を対象とした中国天津医科大学との学術交流を推進(中国短期留学)、2005年より11年間、高齢者向けの介護予防教室(秦野市)の講師として計116回(参加人数延べ約1400人)に携わる。2021年NEWQOLの商標登録、椅子の特許取得し、椅子による猫背矯正(椅子整体・ムーブメントチェア)を考案、設計、試作、コンテンツ作成を進め、認知活動に着手。
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