外に出るだけで危険な暑さ。家の中でも油断できない「夏の体調不良」

sanpu
毎年、夏が来るたびに気温の更新が続いています。
今年も「命の危険を伴う暑さ」がニュースで報じられる中、外に出るのがリスクになる季節が迫ってきました。
外出できない=動けない、の落とし穴
危険な猛暑に備えて、エアコンの効いた屋内で過ごす時間が長くなる方も多いはず。
しかし、その“快適な環境”が、実は体調不良のきっかけになっているかもしれません。
特に注意したいのが、「座りすぎ」。
- パソコン作業やスマホ操作
- テレビや動画視聴
- 食事や団らんの時間も含めると
1日トータルで10時間以上座っているという人も少なくありません。
座りっぱなしが引き起こす、夏の隠れた不調
座る時間が長くなると、同じ姿勢が持続することで次のようなトラブルが発生します。
- 肩こり・首の張り
- 腰痛・股関節の違和感
- 背中のハリ・猫背の定着
- 疲れが抜けない・集中力が落ちる
これらはすべて、「姿勢の崩れ」や「身体の動かなさ」が原因で起こることが多く、実は夏こそ悪化しやすい時期なのです。
家の中でできる、座りながら体調管理
NEWQOLでは、こうした「動かない生活の弊害」に注目し、
ムーブメントチェアというセルフケアのための座位サポートを提案しています。
この椅子は、ただ座るだけでなく、
「動きを取り戻す」ことを目的に開発されたもの。
エアコンの効いた室内でも、無理なくセルフ整体のような効果を得られるように設計されています。
この夏、体調管理を「座り方」から見直してみませんか?
- なんとなく疲れやすい
- 体が固まっている気がする
- 冷房の中でじっとしていると余計にだるい
そんな方には、まずご自宅でできるセルフケアをおすすめしています。
ムーブメントチェアを使った無料トライアルもご案内中ですので、
「夏バテ」では片づけられない不調を感じている方は、ぜひ体験してみてください。
お知らせ:
現在、夏の無料トライアル体験受付中。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。