プロフィール
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【PR】ムーブメントチェア NEWQOL - ニュークオル -
三浦 雅博(みうら まさひろ)
整体師/ムーブメントチェア開発者
1998年より整体師として活動を開始。2000年から2年間、中国・天津医科大学および天津中医学院に留学し、東洋医学と推拿を学びました。帰国後の2002年、神奈川県伊勢原市にて「天津堂整体院」を開業。また、2005年から2015年までの11年間、秦野市主催の介護予防教室で講師を務め、延べ約1,400人の高齢者に対して健康維持の指導を行いました。




長年の施術経験を通じて、身体の不調の根本原因に着目し、日常生活の中で無理なく取り入れられるセルフケアの重要性を実感。その結果、座るだけで体のバランスを整える「ムーブメントチェア」を開発し、2021年には椅子に関する特許(第6970994号)を取得しました。

2023年7月には、先天性大動脈弁閉鎖不全症の手術を受け、術後のリハビリに自身の開発したムーブメントチェアを活用。その経験から、セルフケアの有効性を再確認し、現在は施術と並行して、ムーブメントチェアを用いたセルフケアの普及活動に注力しています。

NEWQOLとは
NEWQOL(ニュークオル)という名前には、ムーブメントチェアによる新しい(NEW)セルフケアを提供ことで、生活の質(QOL)を支える場所でありたい、という思いを込めています。